
なかのさわ かんのんどう
<下郷町>
御蔵入三十三観音 第11番札所
大同2年(807年)に仏都会津の祖、慧日寺の徳一大師台紙によって開かれた伝えらえている。現在ある観音堂は室町初期に再建されたものと考えられ、南北朝様式を今に伝えている。
昭和35年(1960年)に国の重要文化財に指定された。
ご本尊:聖観音菩薩(しょうかんのんぼさつ)
御詠歌:中つまと 尋ね来ぬれば 中之沢 羽が世の中の ちかいたのもし
お問合せ先
下郷町総合政策課商工観光係
TEL:0241-69-1144
なかのさわ かんのんどう
<下郷町>
御蔵入三十三観音 第11番札所
大同2年(807年)に仏都会津の祖、慧日寺の徳一大師台紙によって開かれた伝えらえている。現在ある観音堂は室町初期に再建されたものと考えられ、南北朝様式を今に伝えている。
昭和35年(1960年)に国の重要文化財に指定された。
ご本尊:聖観音菩薩(しょうかんのんぼさつ)
御詠歌:中つまと 尋ね来ぬれば 中之沢 羽が世の中の ちかいたのもし
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下郷町総合政策課商工観光係
TEL:0241-69-1144